本文へ移動

会社設立のおすすめを、手数料・実費・電子定款・利用条件まで並べて比較するメディア

会社設立のおすすめを比べて決めるメディア 会社設立 おすすめ 比較|手数料・実費・電子定款まで並べて確かめる
  1. ホーム
  2. 会社設立 おすすめ ランキング
  3. クラウドサービスと税理士法人、会社設立でおすすめなのはどちらか|条件別に比較して決める

会社設立 おすすめ 比較

クラウドサービスと税理士法人、会社設立でおすすめなのはどちらか|条件別に比較して決める

会社設立のおすすめランキングによく並ぶ、無料をうたうクラウドサービスと、顧問契約を前提に手数料0円にする税理士法人。会社設立でどちらがおすすめかは、設立後に誰が記帳と申告をやるかで決まります。守備範囲と1年目の費用を比較しました。

  • 公開 2026年8月22日
  • 更新 2026年10月18日
  • 読了めやす 約15分
  • 本文 約10,225字

本サイトは広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。掲載している料金・条件は各社の公式サイトで確認できた範囲のものです。順位・評価は当サイトの調査基準によるもので、最新の内容は公式サイトでご確認ください。

この記事は「クラウドで自分でやるか、税理士法人に任せるか」で止まっている人のために書きました

会社設立のおすすめを調べていくと、だいたい2つの流れにぶつかります。ひとつはfreeeやマネーフォワード、弥生のような会計ソフト事業者が出しているクラウドサービス。もうひとつは、設立後の顧問契約を前提に設立手数料を0円にする税理士法人です。どちらも「無料」と書いてあるのに、中身がまるで違います。

この2つは、比較する土俵が同じではありません。クラウドサービスが引き受けているのは書類作成の自動化で、税理士法人が引き受けているのは設立後の税務まで含めた面倒です。同じ表に並べて手数料の欄だけを見比べても、答えは出ません。

そこでこの記事では、両者を守備範囲・1年目の費用・向いている人の3点で比較します。会社設立のおすすめがどちらになるかは、あなたが設立後の記帳と申告を誰にやらせるつもりかで、ほぼ決まります。

この記事は2026年8月時点で確認できた内容をもとにしています。金額や制度は変わることがあるため、実際の手続きの前に一次情報でご確認ください。

クラウドサービスと税理士法人は、そもそも売っているものが違います

クラウドサービスと税理士法人の守備範囲の違いを示したイラスト

会社設立のおすすめを比較する前に、2つの違いをはっきりさせておきます。名前は似た並びで紹介されますが、引き受けている範囲がまるで違います。

クラウドサービスが引き受けるもの質問に答えていくと定款や登記書類ができあがる仕組み。電子定款は提携する行政書士に委任する形が多く、費用は会計ソフトの契約で負担してもらえることがあります。登記そのものは自分で法務局に出します。
税理士法人が引き受けるもの設立の手続きをグループ内の司法書士や行政書士とまとめて処理し、そのまま設立後の記帳・申告・年末調整まで見ます。設立手数料が0円なのは、顧問料で回収する前提だからです。

ここを取り違えると、比較がかみ合いません。クラウドサービスは「設立の手間を減らす道具」、税理士法人は「設立後もまとめて任せる相手」です。会社設立のおすすめを選ぶというより、どちらの形が自分に合うかを選ぶ話だと考えてください。

クラウドサービスと税理士法人
2つの形の守備範囲の違い(2026年8月時点で公式サイトに表示されていた内容より)。

出典freee「freee会社設立」

クラウドサービス側を比較する|0円の条件はソフトの契約

クラウド型の会社設立サービスを比較したイラスト

会計ソフト事業者が出している会社設立サービスは、いずれもツールの利用料が0円です。収益は設立そのものではなく、設立後に会計ソフトを使ってもらうことで得る形になっています。だから電子定款の費用も、ソフトの契約を条件に負担してくれます。

会計ソフト事業者のクラウドサービス(2026年10月時点の公式サイト表示)
サービス代行手数料電子定款利用条件登記までの日数
freee会社設立
freee株式会社/クラウドツール
利用料金0円対応。行政書士への委任契約で費用が発生し、freee会計の年間契約で5,000円分を負担電子定款費用の負担を受けるにはfreee会計の年間契約が必要株式会社は約2週間、合同会社は1〜2週間程度
マネーフォワード クラウド会社設立
株式会社マネーフォワード/クラウドツール
サービス利用料0円対応。通常5,000円(税込)、マネーフォワード クラウドの有料プラン契約で0円(5,000円を超える分は負担できない場合あり)電子定款を無料にするには有料プラン(ひとり法人・スモールビジネス・ビジネス)の契約が必要公式サイトに記載なし
弥生のかんたん会社設立
弥生株式会社/クラウドツール
登録および書類作成は無料対応。専門家による電子定款作成5,000円またはオンライン申請のシステム利用料5,000円。弥生会計 Nextの年契約で5,000円分を負担登記まで一貫して同サービスを使う必要がある。途中からの利用は不可。株式会社・合同会社のみ株式会社は1〜3週間程度、合同会社は1〜2週間程度

読み取れるのは、3社とも電子定款の実費を自社の会計ソフトの契約で相殺しているという点です。裏を返せば、そのソフトを使うつもりがないなら、電子定款の費用は自己負担になります。会社設立のおすすめとしてクラウドサービスを選ぶなら、設立後もそのソフトを使い続ける前提かどうかを先に決めてください。

クラウドサービスが向く人

  • 設立後の記帳を自分でやるつもりがある。あるいは簿記の基礎がある。
  • 会計ソフトを結局は入れる予定で、どれかに決めかねている。
  • 自分のペースで進めたい。人とのやりとりを増やしたくない。

登記の申請そのものは自分で法務局へ出す形が基本です。オンライン申請に対応した案内も用意されていますが、書類の内容に責任を持つのは自分だという点は変わりません。

出典マネーフォワード「マネーフォワード クラウド会社設立」

税理士法人側を比較する|0円の条件は顧問契約

税理士法人の会社設立サービスを比較したイラスト

税理士法人の「設立手数料0円」は、設立後の顧問契約とセットであることがほとんどです。公式サイトの表示を並べると、条件の書き方に差があることが分かります。

税理士法人系のサービス(2026年10月時点の公式サイト表示)
サービス代行手数料利用条件対応範囲登記までの日数
ベンチャーサポート税理士法人
ベンチャーサポートグループ/税理士法人
設立後の税理士顧問契約とセットなら行政書士・司法書士の手続き代行手数料は0円(当社負担)。会社設立のみの依頼では株式会社55,000円(行政書士44,000円+司法書士11,000円)/合同会社44,000円(同33,000円+11,000円)。顧問料はSOHOプラン月額9,600円〜ほか会社設立のみの依頼も料金表に掲載(手数料あり)。手数料0円・割引は設立後の税理士顧問契約とセットの場合。税理士契約に「契約期間の縛りはありません」と明記設立手続き、設立後の税務顧問、社会保険・労務顧問、融資、補助金、経営相談。グループに税理士法人・社会保険労務士法人・司法書士法人登記申請まで5営業日ほど(登記完了までは2〜3週間程度と記載)
税理士法人経営サポートプラスアルファ
経営サポートプラスアルファ/税理士法人
代行手数料 実質0円・追加料金なし(設立後の顧問契約が前提。顧問料 月額22,000円〜)設立後の顧問契約が前提設立手続きから設立後の税務顧問まで印鑑証明書と法人印がある場合は最短1営業日、通常は1週間程度
会計事務所SoVa
株式会社SoVa/税理士法人・バックオフィス代行
顧問契約により会社設立のサポートが0円顧問契約が前提(会計事務所SoVaと顧問契約をすると設立サポート0円)。月額29,800円〜(税抜、従業員規模・前期売上高で変動)。薬局・金融業・製造業(原価計算をしない場合は対応可)、NPO・一般財団法人などは対象外。特殊な業種・組織形態は事前相談初期設定、定款などの書類作成、登記申請書類の作成・提出、設立登記完了までのサポート。設立後は会計ソフト記帳、年末調整、税務相談、給与計算、従業員の入社手続き、補助金アドバイス(士業の独占業務は提携士業と協業)最短2週間で登記完了が可能と記載(書類準備の速さにより変動)
明治通り税理士法人
明治通り税理士法人/税理士法人
設立後の顧問契約とセットで設立手数料が実質0円になるプランありと記載。金額は公式サイトに記載なし実質0円は設立後の顧問契約とセットの場合設立前の相談から登記後の税務届出・経理体制の構築までワンストップ。全国対応公式サイトに記載なし

顧問料の水準は月額2万2,000円から3万円前後が目安として示されています。年に直すと26万円から36万円ほど。設立手数料の5万円から10万円が0円になることと引き比べると、1年目で見れば税理士法人のほうが出ていく金額は大きいのが普通です。

それでも税理士法人が会社設立のおすすめになるのは、記帳と申告を自分でやらずに済むからです。決算申告を外注すると単発でも10万円前後かかりますし、期限のある届出を出し忘れる心配もなくなります。時間を買っていると考えるかどうかが分かれ目です。

契約の前に確かめること

  • 顧問料に何が含まれるか。決算申告は別料金か。
  • 契約期間の縛りと、短期で解約したときの扱い。
  • 記帳を自分でやる場合に顧問料が下がるか。
  • 設立だけの依頼を受けてもらえるか(公式サイトに記載がないことが多い点です)。

出典ベンチャーサポート税理士法人「会社設立完全ガイド」

1年目に払う金額で比べてみる

会社設立1年目の費用を比較したイラスト

設立の瞬間だけを切り取ると税理士法人は高く見えます。1年目の合計で見るとどうなるかを、株式会社・資本金100万円未満・電子定款という同じ条件で並べてみます。

クラウドサービスで進めた場合の1年目(例)
クラウドサービスで自分で回す場合の1年目のめやす(2026年8月時点。決算申告を外注する前提)。
税理士法人に任せた場合の1年目(例)
税理士法人に顧問で任せた場合の1年目のめやす(2026年8月時点)。

この例では差が17万円ほどになりました。ただし、クラウドサービス側は自分で毎月の記帳をする時間が乗っていません。月に5時間かかるとして年60時間。その時間をどう評価するかで、会社設立のおすすめは変わります。

会社設立でいま一番おすすめはこちら

1年目にいくらかかるかを具体的に知りたい方は、無料の相談で見積もりを取ってみてください。

無料で相談してみる

※ 弊社調べによるものです。掲載内容および順位は定期的に変わります。本サイトは広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

出典国税庁「No.5100 新設法人の届出書類」

併用という選び方もあります

クラウドサービスと税理士を併用する形を示したイラスト

どちらかを選ばなければいけないわけではありません。実際には、クラウドサービスで会社設立の書類を作り、設立後の記帳もソフトで進めつつ、税務の判断と申告だけ税理士に任せる形がよく取られています。

併用するときの進め方

  1. クラウドサービスで定款と登記書類を作り、電子定款は提携先に委任する。
  2. 登記が終わったら、同じソフトで記帳を始める。銀行口座とカードを連携させる。
  3. 記帳データを共有できる税理士を探し、月次の確認と決算申告だけ依頼する。
  4. 顧問料は記帳代行つきより下がることが多いので、その前提で見積もりを取る。

この形にすると、会計ソフトの契約が無駄になりません。電子定款の費用も負担してもらえます。税理士側も、データが整っているぶん顧問料を抑えやすいので、お互いに都合がよい組み合わせです。会社設立のおすすめとして、迷ったらこの形から検討してみてください。

1位 50/60点税理士法人経営サポートプラスアルファ経営サポートプラスアルファ/税理士法人
代行手数料
代行手数料 実質0円・追加料金なし(設立後の顧問契約が前提。顧問料 月額22,000円〜)
電子定款
対応。グループ内の司法書士が行い、印紙代4万円が不要
利用条件
設立後の顧問契約が前提
登記までの日数
印鑑証明書と法人印がある場合は最短1営業日、通常は1週間程度

採点の見方:日数と対応範囲は高いが、顧問契約が前提のぶん利用条件は低い。2026年10月確認で株式会社・合同会社の合計表示を確認し、実費込みの総額7→8(2026-10-17 時点で公式サイトに表示されていた内容)

2位 45/60点freee会社設立freee株式会社/クラウドツール
代行手数料
利用料金0円
電子定款
対応。行政書士への委任契約で費用が発生し、freee会計の年間契約で5,000円分を負担
利用条件
電子定款費用の負担を受けるにはfreee会計の年間契約が必要
登記までの日数
株式会社は約2週間、合同会社は1〜2週間程度

採点の見方:ツール自体は0円。電子定款の負担は会計ソフトの年間契約が条件(2026-10-17 時点で公式サイトに表示されていた内容)

3位 36/60点税理士ドットコム弁護士ドットコム株式会社/マッチング
代行手数料
税理士紹介サービスは完全無料
電子定款
該当なし(紹介先による)
利用条件
費用は紹介先の税理士次第。登録税理士数7,607人(2026年10月16日更新)
登記までの日数
公式サイトに記載なし

採点の見方:紹介そのものは無料だが、設立費用は紹介先ごとに変わる(2026-10-17 時点で公式サイトに表示されていた内容)

出典弥生「弥生のかんたん会社設立」

どちらにも当てはまらない場合|設立だけ切り出して頼む

会社設立の手続きだけを依頼する形を示したイラスト

「会計ソフトは使わない。税理士も当面いらない。でも登記書類を自分で作るのは面倒」という人もいます。この場合、司法書士や行政書士に設立だけを切り出して依頼する形が合います。

設立の手続きだけを頼める形(2026年10月時点の公式サイト表示)
サービス代行手数料電子定款利用条件登記までの日数
会社法人センター
井坂司法書士事務所&行政書士井坂事務所/司法書士・行政書士
8,360円(税込)対応。電子定款により収入印紙4万円が不要追加手数料・顧問契約の強制・税理士契約は一切なしと明記2〜6営業日で設立完了
会社設立サポート事務局
行政書士法人東京総合行政事務所/司法書士・行政書士
株式会社48,000円(フルサポート)/35,000円(バリュー)、合同会社45,000円(フルサポート)/35,000円(バリュー)対応。電子定款+オンライン申請の採用で44,000円が不要と明記税務顧問契約は不要と明記7営業日(フルサポート)/3営業日で書類納品(バリュー)
会社設立完全代行ネットテラス
司法書士・行政書士みなづき法務事務所/司法書士・行政書士
株式会社38,000円/合同会社35,000円対応。電子定款を電子認証し公証役場へオンライン申請、印紙代4万円が不要と明記税理士のような強制顧問はないと明記公式サイトに記載なし
行政書士なのはな法務事務所
行政書士なのはな法務事務所(山本大介)/司法書士・行政書士
株式会社:定款認証22,000円〜/節約設立44,000円/フルサポ88,000円〜。合同会社:電子定款22,000円〜/フルサポ77,000円〜対応。電子定款により紙の定款に必要な印紙代4万円が不要と明記節約設立プランは発起設立・現物出資なし・取締役会を置かないことが条件公式サイトに記載なし
行政書士しのはら事務所
行政書士しのはら事務所/司法書士・行政書士
合同会社の電子定款作成 5,500円(税込)。株式会社は公式サイトに記載なし対応。電子定款にすることで印紙代4万円が免除と明記クレジットカード決済のみ。初回納品後1回まで無料修正。定款案がほぼ未作成・大幅修正が必要な場合は別途見積もり。登記費用は別途登記までの日数は公式サイトに記載なし(電子定款は「通常は即日〜翌営業日以内に送付」と記載)
会社設立ひとりでできるもん
株式会社ユーモアプラス/司法書士・行政書士連携型
株式会社 3,850円/合同会社 2,200円(アプリ利用料)提携する行政書士が作成代行(株式会社5,000円〜/合同会社3,000円〜と表示)。ただし2026年10月16日付で「新規の電子定款受付を一時停止」と告知会計ソフト契約の要否は公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし
シルク司法書士事務所
シルク司法書士事務所/司法書士・行政書士
株式会社 88,000円(税込)/合同会社 77,000円(税込)対応。電子定款で認証する場合は印紙代4万円が不要対応エリアは渋谷区笹塚・幡ヶ谷・初台・代々木上原ほか近隣に限られる申請から10日前後で登記が完了
司法書士森成事務所
司法書士森成事務所/司法書士・行政書士
株式会社110,000円〜/合同会社88,000円〜公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし公式サイトに記載なし
司法書士なみき事務所
司法書士なみき事務所/行政書士&国際貿易Nmk事務所/司法書士・行政書士
株式会社・合同会社とも 登記申請49,000円+定款作成50,000円=99,000円公式サイトに記載なし出資者兼役員2名以内、普通株式、出資金500万円まで、会社所在地と発起人・代表者住所が首都圏公式サイトに記載なし

報酬は数千円から10万円弱まで幅があります。安いところは定款作成と登記書類の作成に絞っているぶん、設立後の相談相手にはなりません。逆に司法書士事務所に頼めば、登記の代理まで任せられます。会社設立のおすすめを比較するときは、どこまでを人に任せたいのかを先に決めてください。

士業ごとにできることの違い

  • 司法書士:登記申請の代理ができる。設立登記の手続きを最後まで任せられる。
  • 行政書士:定款の作成と認証の代行、許認可の届出ができる。登記申請の代理はできない。
  • 税理士:税務の届出と設立後の記帳・申告。登記そのものは提携先が行う。

出典法務局「商業・法人登記の申請書様式」

よくある質問

クラウドと税理士の選び方についてのよくある質問のイラスト

あとから税理士に切り替えることはできますか

できます。クラウドサービスで会社設立をして、しばらく自分で記帳し、手に負えなくなった時点で税理士を探す流れはよくあります。会計ソフトのデータをそのまま共有できる事務所を選べば、移行の手間も小さくて済みます。最初から決めきる必要はありません。

設立手数料0円の顧問契約を、1年で解約したらどうなりますか

事務所によります。短期解約に違約金を設けている例もあると紹介されているため、契約書でよく確かめてください。とくに「0円」の原資が顧問料であることを考えると、一定期間の継続を前提にしているのは自然なことです。条件を確認したうえで納得できるなら問題ありません。

クラウドサービスだけで登記まで完結しますか

書類の作成はできますが、登記の申請は自分で法務局に出す形が基本です。デジタル庁の法人設立ワンストップサービスを使えばオンラインで申請できますが、マイナンバーカードと電子署名が必要になります。2026年8月時点では一部手続の新規申請を控えるよう告知が出ていましたが、10月17日に確認した時点ではその告知はなく、メンテナンスのお知らせだけでした。利用の前に稼働状況を確認してください。

結局どちらが安いのですか

1年目の現金の出方だけを見ればクラウドサービスです。ただし決算申告を外注すれば差は縮まりますし、自分で申告する時間まで金額に換算すると逆転することもあります。会社設立のおすすめを金額だけで決めようとすると、この計算から抜け出せません。自分の時間をいくらと見るかを先に決めてください。

あなたはどちら向きか
どちらを選ぶかの判断材料。3つ以上当てはまるほうが向いています。

出典デジタル庁「法人設立ワンストップサービス」

まとめ|守備範囲で選べば、会社設立のおすすめは迷いません

クラウドと税理士の選び方のまとめイラスト

この記事では、クラウドサービスと税理士法人を守備範囲・1年目の費用・向いている人の3点で比較しました。どちらも「無料」と書いてありますが、無料にしている理由が違います。

この記事で押さえたこと

  • ✓クラウドサービスの0円は会計ソフトの契約が、税理士法人の0円は顧問契約が原資になっている。
  • ✓1年目の現金の出方はクラウドサービスのほうが小さいが、記帳と申告の手間は自分に残る。
  • ✓併用(道具はクラウド、判断は税理士)という選び方が現実的なことも多い。
  • ✓会計ソフトも顧問契約も要らないなら、設立だけを士業に切り出して頼む形がある。
  • ✓決め手は「来年の決算申告を自分で作れるか」の一点。

料金と条件は2026年8月時点で各社の公式サイトに表示されていたものです。制度も料金も変わりますので、申し込みの前に最新の表示をご確認ください。判断に迷う点は、税理士や司法書士、所管の官庁にご相談いただくのが確実です。

出典国税庁「C1-4 内国普通法人等の設立の届出」

決め手は「設立後の1年間を誰が回すか」です

ここまで読んでも迷うようなら、質問をひとつに絞ってください。来年の決算申告を、自分で作れますか。作れるならクラウドサービス、無理そうなら税理士法人。会社設立のおすすめは、この一点でほとんど決まります。

どちらを選ぶにしても、契約の前に条件を読んでください。クラウドサービスなら電子定款の費用を負担してもらう条件と、そのソフトを使い続けるつもりがあるか。税理士法人なら顧問料の金額と、短期で解約したときの扱い。ここを確かめておけば、あとで比較をやり直すことにはなりません。

会社設立は一度きりですが、記帳と申告は毎年続きます。目先の手数料ではなく、続けられる形を選んでください。

他にもこのようなサイトで検索されていますので、ぜひ見てください

この記事のキーワードに「会社設立 おすすめ 比較」を足して検索したときに実際に出てきたサイトです。掲載の順番は優劣を示すものではありません。内容は各サイトの公開時点のものなので、料金や条件は、リンク先で最新の表示をご確認ください。

この会社設立のおすすめ比較は役に立ちましたか?

会社設立でいま一番おすすめはこちら

会社設立の進め方に迷ったら、まず無料の相談で費用と手順を確かめてみてください。

無料で相談してみる

※ 弊社調べによるものです。掲載内容および順位は定期的に変わります。本サイトは広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

この記事の編集体制 合同会社FIELDの関連会社である会計事務所および税理士法人と内容を確認しながら編集しています。各サービスの料金・条件は、公式サイトの表示を確認できた範囲のみ掲載しています。
記載している金額・期間・制度は2026年10月時点で確認できたものです。制度は変わることがあるため、手続きの前に法務局・公証役場・税務署などの一次情報をあわせてご確認ください。判断に迷う点は、税理士・司法書士・行政書士などの専門家や所管の官庁にご相談ください。

あわせて読みたい会社設立のおすすめ比較

会社設立 おすすめ ランキングに近い切り口の記事です。